おはようございます。
パチ株です。
本日はパチンコパチスロ業界ニュース
取り上げていきます。
最近あった業界ニュースを見て
個人的に思ったことや意見を言っていきます
近年は明るい話題がない業界ですが
久しぶりにこれからが楽しみなニュースが
あったので見て行きたいと思います。
続々と6.2号機の新台が発表されてきましたね
最初の6.2号機はうしおととら・マジハロこの
2機種になるみたいですね
○ざっくり6.2号機になると何が変わるのか?
有利区間が1500Gから3000Gへ
これにより2400枚の上限まで行かずに
強制終了したARTなどが完走目指せるようになる
例
バジリスク絆2で800天井
ART連チャンするも強制的に1800枚で終了した
これが今あるホールの台にはけっこうある現象
ワザと天井で当たりやすい仕様になっており
天井で当たると有利区間が減り
完走しても2400枚に届かず
有利区間を完走してしまう
これではいくらゲーム性を面白くしても
損した気分になり誰も打たなくなるのは
仕方のないことでしょう
そんな中で緩和された6.2号機
『うしおととら雷槍一閃』
有利区間は3,000Gまで可能です。
これで「どこからでも2,400枚獲得可能」となって、しかも天井到達後は上位ATに25%で突入
AT終了後は約33%の引き戻しゾーンに入るので
無限の出玉が期待できる仕様
『マジカルハロウィン~Trick or Treat!~』
タイプはA+ARTで、ボーナスはBB154枚~203枚、RB42枚、ARTは1セット30G+α、純増は1Gあたり約1枚、天井は333Gとなっている。
うしおととらに関しては概要だけ見ると
めちゃくちゃ緩和されてかなり良台に思える
マジハロは純増1枚とマジハロ5とか打っていた
ユーザーから見ればいいかも知れないが
例えば有利区間3000Gになったから
純増減らしましたって変更なら最悪だ!
時間効率も悪くなるし
純増0.8枚なんて機種がでたら1時間ART続いて
500枚増えましたとかなったら誰も打たない気がする
そんな極悪機種だけは絶対発売しないでほしい
今後の6.2号機の予想
○高純増はおそらくなくなる
よくても1Gあたり4枚(リゼロタイプはなくなる?)
○高ベース機が減り低ベース機が主流になる
1kで35Gぐらいになりそう(北斗宿命とか)
○天井狙いがかなりおいしくなる
おそらく天井特化の台が増えてハイエナ時代が来る
あくまで勝手な予想ですが
ハイエナ特化の時代が来そうな気がするな
これは今後のジャグラーにとってかなり
明るいニュースだと思いました
なんと行ってもスペックがいい
スペック面では、前作に比べボーナス確率がアップ。前作がボーナス確率
1/171.1~1/126.0
(設定1~6)
今作ではボーナス確率
1/165.9~1/119.6
(設定1~6)
と遊びやすくなった。
出玉率は97.0%~109.0%で、前作と同等だ。
BIGの獲得枚数は240枚と減ってはいるが
1番注目するのはこの出玉率
設定6が109%と前作と同等!!
6号機にAタイプの未来はないと思いましたが
これは嬉しいサプライズでした!
あくまで導入されないと確実ではないが
ハイスペックジャグラーはかなり楽しみですね
個人的にかなり気になった1台
まさかのうまい棒がパチンコになるとは
1発台で1/34を当てれば4500発
さらに残保留4回で1/2.2を当てれば
1回の当たり毎に1500発
最大1500発✖️4回=6000発
初当たりの4500発を出すと
最大10500発可能!!
この最大を煽ってる1発台ってかなり
信用出来ないが
確率的には現実的な数字だし
平均するれば1回の初当たりで7000発は
とれる計算だから
導入直後の甘い釘見つけられたら
めちゃくちゃ勝てそう!
10月上旬導入予定なので
新台初日は注目です!
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