今世の中の1番の話題といえば
ビックモーターの様々な不正疑惑
超がつくブラック企業でパワハラ満載企業だが
もしパチンコ店にもそんな店があったら?
おはようございます。
パチスロ株です。
本日は
『パチンコ業界のビックモーター』
今回はビックモーター問題の
様々な不正疑惑をパチンコ店で
実際に起こった場合どんな不正が
行われるのか歴史を見て置き換えてみた
①客のタイヤにネジを突き立てパンクさせて、工賃を請求
高級タイヤに取り替えたとウソをついて
安価なタイヤを使い、その差額を利益にしていた
めちゃくちゃやばいニュースですが
もしこれがパチンコ店であるならば
ジェットカウンターカットや
違法改造とかになるかな
ジェットカウンターカットとは
流したメダルや玉などを一定の個数入れると
計数をカットするシステム
例えば10,000玉出して
ジェットカウンターや各台計数に流すと
5%の数を計測しないように制御して
9,500玉しかカウントしない
これはほぼバレない不正
②修理台ノルマ1台14万
修理に持ってきた車を故意に蹴ったり
破壊したりしないと達成しないノルマ
パチンコ店で例えるならば
過剰なイベントと煽りやガセイベントが近いかな
例えば5月5日にジャグラーを煽り散らかして
全台設定1にしたり
新景品入荷と北斗を散々煽って全台据え置きだったり
③パワハラ経営陣
「経営方針の執行責任を持つ幹部には、目標達成に必要な部下の生殺与奪権を与える」
生殺与奪権とは?
せいさつ-よだつ【生殺与奪】
生かすも殺すも、与えることも奪うことも自分の思うままになること。絶対的な権力を握っていることをいう。
パチンコ店ならばこれは当たり前かもね
客から金を巻き上げるのが経営方針だから
顧客満足なんて言葉は存在しない
おそらく大手のパチンコ店は
同じようなパワハラ経営方針じゃないと
パチンコ店は運営できないだろう
まとめ
パチンコ業界と比べても
かなりやばい企業ビックモーター
特に一般消費者が多数いるから
批判はまだまだ終わらないでしょう
もしパチンコ業界で同じ企業が出たとしても
炎上はしないだろうな
一般ユーザーが声を上げないだろうし
みなさんの参考になれば幸いです。
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